壁面緑化で熱を減らせる!!ただし重量に注意も必要!!

建物に対する直射日光を減らせる

太陽はいろいろな恵みを地球上にもたらしてくれます。明るさや熱、そして光エネルギーなどもあります。しかしいい部分だけではありません。熱に関しては、真夏の熱は人々に暑さを与え、建物などの温度をどんどん上昇させます。その分エアコンなどの電気が必要になり、住みづらい状況を作ります。建物に直接太陽の熱をあてさせない方法として壁面緑化があります。建物の壁の部分に植物を設置すると、太陽の熱は植物に当たります。植物そのものにも植物の土、そして水などが熱を冷やしてくれるので、建物に届く熱を抑えてくれます。これによって建物の温度を上げずに済み、エアコンにかかる費用などを抑えられます。緑が増えると癒しの効果も期待できます。

壁面緑化はそれなりの重量を想定する

一般の住宅において、壁につる状の植物を這わせているときがあるでしょう。ゴーヤであったり、朝顔などはどんどん成長して壁を覆いつくします。ゴーヤとなるとあまり実がなると重さもありますが、つると葉っぱだけならそれほどの重量にはなりません。一方、商業ビルなどで壁面緑化をするとき、単につる状の植物を植えて行うわけではありません。専用の設備を設置し、そこに植物を置いていきます。タイプにもよりますが、植物が成長するための土なども一緒に置いていくので、設備全体でみるとかなりの重量になるときがあります。そのために、設置をするときはその重みに耐えられるかどうかを検証する必要があります。メンテナンスもそれなりに行う必要があります。

夏の強い日差しが壁に当たると、壁が熱くなり、その熱が部屋の中にまで伝わってしまいます。すると余計に冷房費がかかってしまうので、壁面緑化を活用して壁が熱くなるのを防げば、冷房費を節約することができます。