できるだけ長持ちさせたい!機械式時計のお手入れ

ファッション価値の高い機械式時計

時計にはいくつかの種類があります。世界中で最も多くの人が利用している時計がクォーツ式の時計でしょう。正確な時刻を刻むことができる上に、コストの安さがメリットとなっています。これとは別にして、機械式時計というものがあります。電力を使うことなく、巻き上げたゼンマイによって動く時計です。クォーツ式に比べて、正確な時刻を刻むことや長く作動し続けること、耐久性などで劣っています。しかし、機械式時計は、針の動きやムーブメントの美しさが特徴的であり、ファッションの一部として愛用する人も数多いです。そのような機械式時計は、長く使い続けるためには、いくつかのメンテナンスをする必要があります。核となるムーブメント部分は素人がいじってしまうと故障の原因となるので、専門家に任せる必要がありますが、そのほかの部分で日常的にできるメンテナンスは多くあります。

ケース部分のメンテナンス

機械式時計の本体部分である、時計やその時計盤を覆う風防部分のメンテナンスは日常的に行うことが可能です。

これらの部分は、手垢や汚れが付きやすい部分でもありますが、眼鏡拭きや鹿革などで拭きとれます。注意点は、必ず水拭きではなく乾拭きをすることです。風防部分に傷ができたならば、歯磨き粉などで磨きます。

ベルト部分のメンテナンス

金属や革、布などのベルトがあり、それぞれでメンテナンスは異なります。

金属ならば、垢や皮脂を中性洗剤で洗い落します。革ならば、休みを持たせたり、クリームを使ったメンテナンスです。

パテックフィリップは、世界三大高級時計メーカーとして数えられる時計メーカーです。その魅力はケースや文字盤からムーブメントに至るまで、技術を受け継いできた専門の熟練職人によって手仕上げです。